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ステータス説明(ときメモ) 主人公のやる夫を操作して目当ての女の子に告白されることが目的 期間は高校入学から三年目の卒業式まで 全ての月が31日まである特殊な世界が舞台 土曜日と日曜日が休日、それ以外は学校に行く 一日の流れは平日【授業午前→昼休み→授業午後→放課後→夕方→夜】休日【午前→昼→夕方→夜】 一週間の始めの月曜日に【どの授業を熱心にやるか】を決める選択肢は【勉強、体育、その他、ほどほど】 土曜日のはじめに受けた授業の分三つのステータスが上がる 勉強は学力、体育は体力が、その他は魅力が大きく上がる ほどほどは三つ平均的に上がり体調が悪くなりにくい 授業は基本的にサボれない 体調は授業を張り切りすぎたり部活動やアルバイトなどで悪化するこまめな休息が必要 昼休みでは校内を移動、行動が可能 条件を満たしていれば人と会える体調の回復は保健室で 放課後では部活動、アルバイトが可能どちらも参加する日は決まっているためそれ以外の日は自由行動 ときめきメモリアル恒例の【爆弾】もある R18展開、ハーレムルートは無いハーレムは二週目でどうぞ バッドエンドもある 期間は三年間だが必ず三年目の卒業式で終わるとは限らないあくまで「三年目の卒業式で必ず終了する」だけ 攻略対象のヒロインが三年間学校に居るとは限らない ヒロインが卒業、就職、進学することもある 学校関係者だけがヒロインではない やる夫から相手に告白することも可能だが…
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Voice Actor/Voice Actress 声優【せいゆう】 アニメ、ゲーム、洋画において、登場するキャラクターの声を担当している人のこと。 この「ときメモシリーズ」の男性向けにおいては、全員ではないが声優にあまり有名でない人を使う場合が多い。 開発者曰く「声に特定のイメージが付着していない人を選ぶ…」ということらしいが、『1』では開発予算が少なかったことも影響している。 『1』ではTVアニメで主人公役を当てた人や、PCエンジン版発売当時に放映されていたTVアニメで準レギュラー役を当てた人もいるので、一概に全員が無名とは言い辛いが。 実際、この「ときめきメモリアル」シリーズが出世作になって現在も活躍している声優も少なくない。 ただし『4』では、主役・メインヒロイン経験をもち比較的知名度もある女性声優も起用されている。 逆に女性向けのGSシリーズでは、ここぞとばかりに有名声優を起用している。 これは「乙女ゲーム」というジャンル自体が、声優のセールスポイントになりうるためだと思われる。 ただし、『GS4』ではメイン王子と数人を除き、青二プロダクションと81プロデュース所属の知名度が低い人が使われている。 最近(2021年)の「乙女ゲーム」はスマートフォン向けのソーシャルゲームが中心で予算をかけられなかったのだと思われる。 『GS2』では『1』で早乙女好雄を演じた上田祐司氏が真咲元春を、『2』で穂刈純一郎を演じた野島健児氏が赤城一雪を演じており、 『1』と『2』の友人役の二人が揃って出演していることになる。ちなみに上田祐司氏の現在の芸名は、「うえだゆうじ」である。 GSシリーズのプロデューサー内田明理氏が手がける『ラブプラス』シリーズでは、 『GS2』で水島密を演じた皆口裕子さんと、『1』のドラマシリーズで秋穂みのりを演じた丹下桜さんがそれぞれヒロインを演じている。 余談 『GS1』で有沢志穂を演じたゆかなさんは、2004年~2005年度には『ふたりはプリキュア(およびMaxHeart)』にて主役の一人を演じており、 その後、『GS2』で西本はるひを演じた前田愛さんが『GS2』発売の半年後の2007年度から2年間、『Yes!プリキュア5』シリーズにて主役チームの一人を、 さらに『GS3』で花椿カレンを演じた小清水亜美さんが『GS3』発売の8ヶ月後に2011年放送の『スイートプリキュア♪』にて主役の一人を演じている。 (ちなみに小清水さんのデビュー作は2003年に放送された『明日のナージャ』で、『ふたりはプリキュア(およびMaxHeart)』にも準レギュラーで出演している。) 一方、『GS4』で花椿みちるを演じた國府田マリ子さんは2014年放送の『ハピネスチャージプリキュア!』で敵役のクイーン・ミラージュを演じている。(ちなみに同作品では『GS1』で氷室零一を演じた子安武人氏が三幹部の一人を演じている。) 男性向けシリーズでも、『4』で大倉都子を演じた福圓美里さんが2012年放送の『スマイルプリキュア!』の主役を演じることになった。 その後、『2』で伊集院メイを演じた田村ゆかりさんが2018年放送の『HUGっと!プリキュア』の主役チームの一人(追加戦士)を、『4』で柳冨美子を演じた井口裕香さんが2022年放送の『デリシャスパーティ♡プリキュア』の主役チームの一人を演じている。 ドラマシリーズやゲーム以外の媒体を含めれば、『彩のラブソング』で美咲鈴音を演じた桑島法子さんと 『1』のドラマCDで鞠川奈津江を演じた久川綾さんは、2010年放送の『ハートキャッチプリキュア!』で、 『OnlyLove』で弥生水奈を演じた藤田咲さんが2017年放送の『キラキラ☆プリキュアアラモード』でそれぞれ主役チームのメンバーを演じていた。 また、有名声優だけあって他社のメジャータイトルにも出演しているが、とりわけコーエーの無双シリーズへの出演率はかなり高く、 メインの声優だけでも金月真美さんと諏訪部順一氏が『無双OROCHI』シリーズに、野田順子さん、神田朱未さん、森田成一氏が『三國無双』シリーズに、 緑川光氏、杉田智和氏が『戦国無双』シリーズ、梶裕貴氏が『ゼルダ無双』に出演しており、メイン以外のキャラの声優も何人かは何らかの役で出演している。 (ゲーム以外の媒体を含めると、『1』のドラマCDで主人公役を演じた小野坂昌也氏は 『真』の付かない『三國無双』の頃から諸葛亮・趙雲役で出演しており、ドラマCD『月刊ときめきメモリアル』の時代からの縁深い声優となる) なお、『無双OROCHI』シリーズには、妲己(金月さん)を筆頭に戦国・三國のキャラがほぼ勢揃いしているため、いわばときメモメイン声優ほぼ大集合状態である。 コーエーは自社作品に青二プロダクション所属の声優をキャスティングすることが多くときメモシリーズも『4』と『GS3』以外は同様なので出演率が高いのは当然である。 関連項目 用語
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